不法行為


不法行為による損害賠償請求権は、被害者またはその法定代理人が損害および加害者を知ったときから3年、または不法行為の時から20年を経過することによって消滅する。

共同不法行為者の損害賠償債務について、債務者の1人について生じた事由は、弁済またはこれに準じる事由を除いて、他の債務者に影響を及ぼさない。

使用者責任が認められるのは、被用者に不法行為責任が成立することが前提となる。

建物などの土地の工作物の瑕疵が原因で事故が起きた場合、その占有者がまず第一次的に責任を負う。そして、占有者が責任を負う場合は、その工作物の所有者は不法行為の責任を負わない。


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